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竹林をイメージしたオリジナル建具で凛とした雰囲気に。 掘りごたつでくつろぐ和モダンリビング

施工例K026: 西宮市 戸建て K邸   107759

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】和モダンリビング
DATA
  • 築年数 34年
  • 建築種類 木造2階建て
  • 施工床面積 48.50平米
  • 工事日数 26日間
工事内容
  • 解体・撤去・補強工事
  • 木工事
  • 設備機器工事
  • 内装工事
  • 建具・家具造作工事
  • 電気・ガス・給排水工事
工事金額:580万円

お客さまのご要望

  • ・6帖の和室は孫たちが遊びに来たときに狭いので広々とした空間にしたい
  • ・大勢でキッチンに立てて、明るく使い勝手のよい対面式キッチンにしたい
  • ・玄関戸の開閉がしにくいので新しくしたい
  • ・和モダン調で全体をまとめたい

以上のようなご要望をいただきました。

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】間取り図面:ビフォー

Before

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】間取り図面:ビフォー

After

プラン決定のポイント工夫

小さなお孫さんたちが寝転がったりくつろげるよう、あえて洋室にはせず掘りこたつを囲んで楽しく集えるリビングに。
キッチンとリビングの間の壁や柱を一部撤去して、空間をゆるやかに仕切るアクリルパネルの可動間仕切を設置することで、帰省してきたお子様やお孫さんたちと楽しい団らんを過ごせるLDKとなりました。
既存の建物やインテリアと調和するデザイン、機能性も考慮し、建具や玄関戸、キッチン収納を造作により実現しました。
いい物は極力残して活かしたいとのご要望から、飾り格子や吊り戸棚を再利用。
愛着のあるものを活かしつつ、家族が集える明るく開放感あふれる和モダンリビングとなりました。

2つの空間をやさしく区切り
家族が集える大空間に

キッチンとリビングを隔てていた壁を一部撤去し、増し梁により補強を行った上、軽くてやわらかい光を通すアクリルパネルの建具(スクリーンパーティション)を可動間仕切りとして採用。建具を開くと3枚の扉はすっきりと壁におさまり、視界の広がる空間になります。

娘さんたちが帰省したときは建具を開き、キッチンに立つ奥様や娘さんたち、リビングで遊ぶお孫さんを含む大家族がみんなで楽しく集える大空間として利用できます。来客の際には建具を閉じることで生活スペースを隠し、応接室としても利用できます。

スクリーンパーティション

風と空間をさえぎらず、開放的でやわらかな境界線を生み出します。
今回採用したのは、和紙の素材感が格子デザインに調和した和障子調スクリーンパーティション
screen-p
フレーム・格子に両面から樹脂シートを貼り付けた、ホコリの溜まらない両面フラットな構成

YKKap/スライディング Tタイプ

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】リビング

掘りごたつでくつろぐ
和モダンリビング

小さなお孫さんたちが寝転がりくつろげるように、あえて洋室にはせず掘りごたつを囲んで集えるスタイルに。
掘りごたつは、既存の家具の色目にあわせたものをセレクトしました。
日射しに焼けにくく、丈夫でお手入れしやすい和紙畳を半畳サイズの琉球畳風にアレンジ。
天井にはアジアン調のクロス、フレームにもこだわったLEDダウンライトがモダンな雰囲気を演出します。

堀こたつユニット/ダイケン ナチュラルクラフト

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】和モダンリビング 掘りごたつ"

既存インテリアとの調和
オリジナルのデザイン建具で実現

聚楽壁を塗り直し、美しく蘇った玄関ホール。
和の情緒漂う玄関ホールと、和モダンのリビングを繋ぐ建具は、既存の柱の色や両室の雰囲気を損ねないよう造作により実現しました。

キッチンに採用した孟宗竹のフローリングに合わせて、竹林をイメージし、黒竹をあしらったデザインに。廊下に光を届けるようアクリルパネルを採用し、竹の自然なラインを活かした建具は、自然の静謐な雰囲気を演出してくれます。

建具の引き手は、小さなお孫さんでも開け閉めできるようあえて長くデザイン。身長差のある家族全員が使いやすいよう配慮しました。
控え壁には、既存の建具の飾り格子を埋め込み、愛着のある大切なものを再利用。

造作建具/松突板オイルスティン塗装クリア仕上げ、引き手:ウォルナット無垢材

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】廊下 造作建具
ゆめや施工例【K026西宮市K邸】リビング 造作建具

リビングとのつながりを重視した
キッチンレイアウト

L型キッチンをリビングに対面するように配置。
娘さんたちが帰省したときは、みんなで効率良く立ち回れるキッチンスペースを確保するとともに、リビングでくつろぐ家族と顔を合わせて会話ができるようになりました。

重厚な色づかいのキッチンを明るくしたいとのご希望から、明るい色のキッチン設備やクロスをセレクト、また、床には孟宗竹のフローリングを使い、明るい空間にコーディネートしました。

キッチン/サンウエーブ(LIXIL)リシェル
フローリング/朝日ウッドテック ライブナチュラル 孟宗竹

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】キッチン

明るく開放的に生まれ変わった
ダイニングキッチン

上部を覆っていた吊り戸棚を、一部を残し撤去することで開放的な空間に一新。
撤去した吊り戸棚は、洗面室に移設して再利用しました。

カウンターは、上段のカウンターによりキッチン側の手元を隠し、水はねも気になりません。下段のカウンターは朝食時に利用。
ダイニングカウンターを明るく照らすペンダントライトの高さに変化をつけて楽しい雰囲気になりました。

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】ダイニング

ぴったり納まる、使い勝手がデザインされたオリジナル家具

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】造作家具
収納力を確保するため、天井までぴったり納まる食器棚とカウンターを造り付けました。
何をどんなふうに収納するのかを緻密にヒアリングさせていただき、使い勝手に配慮して棚割りをデザイン。
下部のコーナーは、デッドスペースにならないようにワゴン収納がおさまります。
面材は、既存の吊戸棚を一部再利用していることから、同色のメラミン材を選び、キッチン内の色が増えないように配慮しました。
見た目の収納は減りましたが、実際に物を収納してみるとすっきりと物が片付き、奥様も驚く収納力を確保することができました。

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】造作家具

職人の技
風格ある玄関に馴染む玄関戸

経年劣化により玄関扉の開閉がしにくくなっていたため、扉を新調することに。

杉板貼りの趣き深い外観を損ねないよう、玄関扉は既製品ではなく造作しました。
防犯ガラス、無垢材のホワイトアッシュで扉を作り、既存の枠の色に近づけるため現場で塗装を施しました。

深みのある落ち着いた色の外観と上手く調和した玄関戸に仕上がりました。

玄関戸/無垢ホワイトアッシュ オイルスティン仕上げ

ゆめや施工例【K026西宮市K邸】風格ある玄関に馴染む玄関戸

担当者より

建具や収納などを造作し、和モダン調の空間づくりを目指したところ、「イメージどおりのリフォームとなりました」とご家族に満足いただくことができました。
掘りごたつを囲み、賑やかに団欒を楽しんでおられるとうかがい、私たちも大変嬉しく思っています。

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